業務に使用するパソコンには様々な重要なデータが保存されています。
パソコンのデーターは決して万全ではありません。パソコンの故障、ハードディスクの故障、パソコンウィルスの感染、ハッカーによる破壊等により突然使用ができなくなります。また使用者自身の誤った操作により消失することもあります。
データをバックアップしておくことは日常の業務を継続していくために重要なことです。

パソコンのデータをバックアップする方法
1.Windows標準のバックアップを利用する。
2.HDDを丸ごとバックアップするアプリケーションを利用する。
3.外付けのHDDやUSBドライブにコピーする。
4.NAS(ネットワークにつながるファイルサーバー)に定期的なバックアップを行う。
等の方法が考えられます。
いずれの場合も前回のバックアップからバックアップまでの間に更新されたデータはバックアップされませんし、多くの場合バックアップされるデーターは一世代分となります。

当社で提案するバックアップは従来のバックアップとは次元の違うものです。
パソコンとサーバーそれぞれに専用のソフトウェアを動作させることにより、パソコンの指定したフォルダのファイルに変更があったとき、同時にサーバー側のファイルも変更されます。さらにデータは約30世代前まで戻って復元ができます。当社では不慮の事故により消失したデータを最も迅速に復旧するための手段を提案できます。

是非、当社までお問い合わせください。